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昨年やった「おばけマンション」が楽しくて今年もおばけシリーズを先生にリクエストしたそら組さん。縦割りのいいところだなぁと感じました。
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七ひきの子ヤギを演じました。最後にオオカミが可哀そうということでストーリーを考え直したつき組さん。オオカミさんと仲良くなってエンディングを迎えました。
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年長児の聖劇は長い台詞も大きな声で堂々と言え、素晴らしい劇となりました。
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今年はコロナ前と同じホールケーキをみんなで作ることに。みんなで協力しあって作るケーキはやっぱり違って「楽しい、美味しい、またやりたい!」だそうです。
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年中児は包丁を任されました。包丁の時は「猫の手」の約束をしっかり守っていました。
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ここが一番の協力体制と思いやりを発揮するところ。どんなふうにトッピングするのかもグループ任せ。縦割り保育ならではのチームプレーでどのチームも素敵なケーキが出来ました。
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クリスマス当日、クラスに謎の手紙があり、みんなは興味深々。年長さんがリーダーとなって暗号を解いていきます。
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ひとつ一つの平仮名を並べると~プレゼントの場所が解明!一人一人がすきな絵本をサンタさんに頼みました。サンタさん、間違えずに持ってきたかな?わくわくドキドキ!!
今年度
令和5年度